技術士さいたま

2015年12月21日

中国のスマホがすごい。

 

世の中ではスマホがどんどん台頭しているわけですが、自分の周りでは増える気配がありません。
若者は、ゲームやらメッセージ交換などで必需品だということは理解できます。 50歳以降では、ゲームはしないでしょうし、従来のメールですらおっくうですから。 ネットも目が疲れるのでスマホではしません。 というわけで、スマホを持たない(ネットを利用しない)ものは、情報弱者(情弱)という分類にされるようです。

個人的には、情弱にはなっていないつもりです。 でもスマホは持っていません。 wi-fi 端末を持っていて、androidと、iphone(ネットのみ)、ノートパソコンを使っています。 電話はガラケー携帯が便利なので手放せません。

なぜ、スマホで電話しないのかといえば、バッテリーの持ちが悪いからです。 あるいは薄くて割れそうですし。 

国内のメーカーは元気がありません。 というイメージもあって、携帯電話は、ガラケーで良いと思っています。
料金を下げてスマホの導入を図ろうとする施策には賛成です。
それでも電池の頻繁な充電は困ります。

しかし、最近すごいスマホが出ていることを知りました。

メーカーを聞いても、どこの国の製品なのかもわからない名前です。 つまり無名の会社です。
Outkel なんと読むのでしょう。 オーキテル、アウキテルとでも読むのでしょうか。 しかし、ネットでも日本語では情報がでてきません。

とにかく、自分が感じてた欠点部分を満たすような製品ラインアップです。 電池の持ちが良く、壊れにくく、見やすい。
ちょっとすごいなと感じています。


バッテリー容量が非常に大きく、使い勝手のよさそうなスマホ

Oukitelとは?

http://www.oukitel.cc/ 中国のメーカー
・ドリルでも貫通しない、ハンマーでも割れないなど特化機能を搭載するアンドロイドスマホを提供
http://gpad.tv/phone/oukitel-k4000/

・2016年1月には、なんと10000mAhという超大容量バッテリー搭載スマホを提供 K10000 http://gpad.tv/phone/oukitel-k10000-black-bull-p5/

外部への電力供給機能を持っており、スマホ10台を電源にしてラーメン3個を作る大胆映像


・背面に電子ペーパーを搭載した機種まで提供。
http://blogofmobile.com/article/44073

posted by GS法人 at 16:35 | Comment(0) | 製品研究

2015年02月04日

LED信号機積雪対策。産学官連携で開発する理由は?

LED信号機の盲点を書いたところ、メールをいただきました。
「・すでにフラット型と、カプセル型が雪対策用として存在してます・・」という内容です。
フラット型信号機カプセル型信号機

写真はおたくま経済新聞より。
フラット型と、カプセル型信号機。どちらも積雪対策信号機ですね。
なるほど。すでに対策があって、なぜいまさら産学官連携で開発する必要があるのでしょうか。

調べると、色々と課題があってなるほど一筋縄ではゆかないと思いました。
・前提として、従来の電球式には戻れない。(戻りたくないということでしょうが。)なぜなら製造を中止している。 電球交換や、電気代がばかにならない。
・地域性。 雪の質や量、風などで積雪に差が出る。

雪国に行くと、黄色信号のところだけ積もっている雪の量が多かったりする。

http://slashdot.jp/story/15/02/02/0520204/ 

従来でも信号の点灯時間の差違で積雪に影響するほど微妙です。

・LEDの発光の性質による問題


光が広がらない性質なんだからだろうが、あれは非常に怖いので何とかして欲しい

LED信号機に替わった当初から、霧では見えない、雪でも見えないで問題だった。

yahooニュース

 

フラットタイプだと、横から見えるので、複雑に隣接した道路など、他車線には見えないフードが必要なところには設置できません。
フードでも、開放式や密閉式など様々で、まだ試験的な運用のように感じます。

秋田県警では、対策として本体と別にフード(庇)を発光させるという、斬新な方法を試みたこともあったが、イマイチの模様。
信号機の話より。
フードを発光



フードを発光させるという珍しい信号機。 これも究極対策ではないようです。

警察は、各地で管轄が違い、導入設置の権限も別々でしょうから、利権(地元産業振興)なども当然関係するかと思われます。
事故防止に関係する技術ですので、地域に合った良い策が出ると良いですね。

*LEDは省エネですので、停電時などでは電池により信号を動かせます。 その利点を維持するためにも、ヒーターやワイパーではないものを求めているのだと思います。

 

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2015年02月01日

LEDの意外な盲点ですね。 これは

LEDと言えばノーベル賞で盛り上がりました。
省エネで、高寿命、長期的に見れば低価格ということで、新発明の優等生のような存在です。

ところが、意外にも雪の信号機に使うと、その省エネルギー性が逆に欠点として表れているということです。

led信号

yahooニュースより。

以前の白熱電球を使っていたときには、全体が熱せられて雪が融け、良い具合に除雪効果が働いていたわけです。
それが、LED信号機では雪が付着して見えなくなってしまうといいます。

吹雪の中で信号機から雪を払うなど無理な話です。


ついに青森県では産業技術センターなどとLED型信号機の着雪・凍結対策を検討するワーキンググループを設置。産学官が連携して、寒冷地でも雪のつきにくいLED型信号機の開発を進めている

ということです。
こうしてニュースになると、ある意味対策技術を公募しているようなものです。
対策を普通に考えれば、ワイパーを付けるとかになるでしょう。
車で採用されていますから。 でも大変なコストと保守整備が必要です。 塗料を使った方法ではうまく行っていないようです。

案外、電球とのハイブリッドで行けるような気もします。
何か考えてみませんか。

 

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2015年01月13日

ハスラーが売れているそうです。これはスマカーですね。

国内車と聞くと、若者の車離れとかで販売は苦戦だろうという頭になります。 ところが、すごい売れ行きの車があるそうです。

それは、スズキの軽自動車ハスラー
軽といっても600cc 5ドア 低燃費 4WDもあり走行性能も良さそうです。

デザインも、実用性も良くて、経済性も良い。
しかもコンパクトで低価格ですから、これなら売れるのも納得です。

さらに、いわゆるバリエーションが豊富で、細かいアクセサリまで純正ですべて揃うようです。 ナビはもちろん、後席モニタ、衝突軽減機能、回生ブレーキなどなど。

開発段階で、楽しみながらワイワイ作ったという感じが伝わってきます。

クルマのスマホという感じもします。
この小さな機械で何でもできるぞ。 というお得感です。

SUV(Sport Utility Vehicle)スポーツ多目的車という呼び方がありますが、 Smart Utility Vehicleの方があっていると思います。
スマホならぬスマカーですね。

スマホの普及では、パソコン、デジカメ、ゲーム機等が売上を落としました。 スマカーでは、忘れていた車文化の復活・拡大・牽引・発掘になって周辺の売上が上がれば良いなと考えます。

ハスラービデオ説明
http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
メーカーのサイト

カタログ

紙のようにめくって見られるカタログサイト

商標:HUSTLER Coupe ハスラークーペ 第5641091号、等

参考:「車離れ世代」が飛びついた 大ヒット軽自動車の秘密に迫る
YAHOO!JAPANニュース

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2015年01月10日

ハイテクの道路標識かと思ったら。

昨日のこと。
皇居付近を歩いていたんですが、工事現場にさしかかりました。

すると、ドキっとしました。
道路にくっきりと文字が出ていたからです。
見たこともない、表現しづらい文字です。

えーなんだー?
道路に文字

周りは薄暗い時間帯でしたが、最初は光だと思いませんでした。

投影文字

まるで光るチョークで描いたようにクッキリしています。


投影機

よくよく見ると、投影された文字で、投影機が上にありました。
昔使った写真スライドのプロジェクターそのものですね。

頭では、そんなものはあるだろうなと思いつつも、実際に触れると驚きがありました。

しかし、この発想なかなかいいなと思いました。
文字も簡単に換えられるし、無理に点滅させる必要などないわけですし。 何より、よく見えます。
いわゆるローテクが、あたかも最新技術のように感じさせますし。

つまり、昔の技術でも使い方によっては効果的に使えるなという見本です。

 

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