技術士さいたま

2014年11月24日

アシモの走りに学ぶ

アシモの走り

iphoneで描いたアシモ

米国では大寒波が来ているようですが、こちらは暑くなく寒くなくちょうど良い気候に感じます。
今日は久しぶりに走ってみました。そして思いました。
自分の走り方が、まるで二足歩行ロボットアシモのようだと。

アシモは着々と進化して、現在では片足ケンケンまでするようになってきています。
自分の方はと言えば、長年の膝痛でジョギングやめていました。
若いときからの日課であったジョギングで膝を壊したのだと思っています。

ですがこのところの膝の回復で、久しぶりにジョギンギをしたというわけです。
アシモの走りを見ると、膝に負担がかからない走りをしていることがわかります。
少し腰を落として、ジャンプせず地を這うような動きです。

この動きになるまでには、当然人間の動きを分析して、機械における最適値を求めたのだと思います。
いくらメタル製といえど、繰り返し応力は確実に疲労を蓄積させ、破壊につながります。
そうすると、できるだけ負担の無い動きになっているかと思います。

つまり、自分の走りがアシモに似ていたのは、自分の膝センサからのフィードバックを自分なりに感じて、負担の無い動きをとったということです。
そうすると、アシモの動きは、関節や腰への負担の少ない動きを見せてくれる最適モデルとも思えます。

昔の武士は、腰に付けた刀を使いやすい位置に維持するために、独特の走りをしたといいます。 時代によって走りが違うということです。 現在の走りの姿勢は速く走ることに向いているのだと思います。ですが、膝には衝撃が来る姿勢だと思います。

アシモ走りが、膝腰への負担の少ない、独特の動きだと考えれば、逆に人がロボットからその動きを学ぶことによって膝腰への負担の少ない動きが可能なのだと、独り合点しました。

そういうわけでアシモのような走りをする怪しい中年を見かけましても、不審者ではありませんのでよろしくご勘案ください。

参考:アシモ走る youtube
アシモ

posted by GS法人 at 00:06 | Comment(0) | 日記
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