技術士さいたま

2015年03月26日

大塚家具のお家騒動? 公正なIRだと思います。

大塚家具の経営権争いは、面白いと感じます。
面白いというのは失礼な言い方なのですが、マスコミでも大きく取り上げられているわけですし、社会現象として捉えられているのだと思います。

経営権争いの特徴は、親子、女性社長、経営権拮抗、です。
どちらが正しいと単純に言えないところが、うーんとうならせます。

会員制維持か、一般化か。
自分もお台場に家具を見に行って、担当者が付くという選択には戸惑った経験があります。 しかし、ありがたく親切に感ずる人もいると思います。

明日3月27日が、株主総会ですね。
会長と社長は、20対20の議決権だと言われています。
残りの60%がどちらを支持するか。

どちらも正しいと信じているし、賛同者も迷うでしょう。
実際、正解を求めるのは無意味だと思います。
こういうときには相手のあら探しまでするのでしょうから、お互いに緊張し襟を正すでしょう。 経営がどちらになっても、結果が出るのは先のことです。 単なる内輪もめの醜聞ではなく、経営論の前向きな衝突です。
ちょうど、麦が踏まれて収穫が伸びるような作用が、会社組織にも当てはまれば良いと願います。

GS法人 Yazawa 
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一般社団法人 技術士さいたま ( GS法人 ) 
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posted by GS法人 at 15:55 | Comment(0) | 情報

2015年03月20日

公共工事は無駄。 安易な経済政策とかよく言われますが

水路工事

また工事をやっている。なんのために。
公共工事は無駄。 安易な経済政策とかよく言われます。
しかし、仕事が無くてたいへんという思いにたつと、とても無駄な工事などとは思えません。 理想的には長期の計画にたって、少しずつ勧めて行くことでしょうが、すべて理想通りには行きません。
工事を見ていると、たいへんな技術の積み重ねだということが分かります。
特に河川など、水を伴う土木工事は様々な難工事の積み重ねがあっただろうと、想像できます。
技術にとって、一番困ることはなんでしょう。 それは、やったことがない。ということです。 やったことがないと、出来るのかどうかから確かめなくてはなりません。 自信もありません。
しかし、やったことがあれば、納期はともかくできるわけです。
そう考えると、絶えず行われる工事は、技術の錬成であり、伝達的側面があるとわかります。 あの式年遷宮を思い起こします。そう考えると無駄と思われる公共工事が、技術の伝承と考えられ、貴重な行為なのだと思うのです。

護岸工事完了間近
その後ほぼ完了に近づいたようです。

posted by GS法人 at 16:24 | Comment(0) | 日記
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